【python】abs関数の使い方

python

python公式ドキュメントはこちら

Python で用意されている標準組み込み関数で、引数に設定された数値の絶対値を求めます。

目次

abs関数の書式

abs(x)

基本的な使い方

戻り値として引数に設定された数値(整数、浮動小数点数)の絶対値を返します。

x = -5
y = 10
z = -12.567


print(abs(x))
# 5
print(abs(y))
# 10
print(abs(z))
# 12.567
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この記事を書いた人

雇われのシステムエンジニアです。
普段は車載ECUのセキュリティー分野に従事しております。

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