【Excel】SUM関数の使い方

Excel公式ドキュメントはこちら

SUM関数は選択したセル範囲の合計値を求めることができる関数です。

目次

SUM関数の構文

=SUM(数値 1, [数値 2], ...)

基本的な使い方

SUM関数の引数(カッコ内)に合計したい範囲を指定し、合計値を求めます。

具体的な手順は以下です。

  1. セルを選択する
  2. 「=SUM(」と入力する
  3. 合計したい範囲を指定する
  4. 「)」を入力してEnterキーを押す
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この記事を書いた人

雇われのシステムエンジニアです。
普段は車載ECUのセキュリティー分野に従事しております。

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