【Salesforce 認定アドミニストレーター】 試験対策:第97問

問題

Ursa Major Solar社では、取引先レコードに2つの異なるページレイアウトを使用しています。1つのページレイアウトは顧客取引先に関する項目を反映し、もう1つのページレイアウトはパートナー取引先に関する項目を含んでいます。
管理者は、顧客取引先ページレイアウトを営業およびサポートユーザーに割り当て、パートナー取引先ページレイアウトをパートナー管理チームに割り当てました。この要件を満たすために、管理者は何を構成すべきでしょうか。

  • 公開グループと[条件に基づくの共有ルール]を使用して、顧客取引先をパートナーチームと共有します。
  • パートナー管理チームのメンバーを、顧客取引先のデフォルトの取引先チームに追加します。
  • パートナーチームのプロファイルで、顧客取引先の作成、参照、編集、および削除のアクセス権を付与します。
  • 顧客取引先とパートナー取引先のレコードタイプを1つずつ作成します。

正解

  • 公開グループと[条件に基づくの共有ルール]を使用して、顧客取引先をパートナーチームと共有します。
  • パートナー管理チームのメンバーを、顧客取引先のデフォルトの取引先チームに追加します。
  • パートナーチームのプロファイルで、顧客取引先の作成、参照、編集、および削除のアクセス権を付与します。
  • 顧客取引先とパートナー取引先のレコードタイプを1つずつ作成します。

解説

それぞれの選択肢の理由について説明します。

□ 公開グループと[条件に基づくの共有ルール]を使用して、顧客取引先をパートナーチームと共有します。
これは不正解です。この選択肢はレコードのアクセス権に関わる設定ですが、問題はページレイアウトの割り当てに関するものであり、レコードの共有ルールはページレイアウトの表示には影響しません。レコードタイプとページレイアウトの関連付けが必要です。

□ パートナー管理チームのメンバーを、顧客取引先のデフォルトの取引先チームに追加します。
これは不正解です。この選択肢もレコードへのアクセス管理に関連していますが、ページレイアウトの割り当てや表示には直接関係ありません。ページレイアウトの設定は、レコードタイプとそのプロファイルの関連付けを通じて行われます。

□ パートナーチームのプロファイルで、顧客取引先の作成、参照、編集、および削除のアクセス権を付与します。
これは不正解です。この選択肢もレコードのアクセス許可に関するものであり、ページレイアウトの適用には直接関係しません。ページレイアウトの割り当てにはレコードタイプを使用する必要があります。

□ 顧客取引先とパートナー取引先のレコードタイプを1つずつ作成します。
これは正解です。レコードタイプはSalesforceで異なるビジネスプロセスやページレイアウトを特定のユーザーグループに割り当てるために使用されます。顧客取引先とパートナー取引先で異なるレコードタイプを作成し、それぞれに適切なページレイアウトを割り当てることで、異なるページレイアウトを特定のユーザーに適用する要件を満たすことができます。

参考:レコードタイプの作成

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この記事を書いた人

雇われのシステムエンジニアです。
普段は車載ECUのセキュリティー分野に従事しております。

■保有資格
Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー
Salesforce 認定 Platform デベロッパー

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