【Salesforce認定Platformアプリケーションビルダー】 試験対策:第210問

問題

Universal Containers社は、Salesforceのデータモデルを変更し、営業担当者が主要な指標を容易に把握できるようにすることを提案しています。この提案には、取引先オブジェクトに関連する3つのカスタムオブジェクトがあり、1つは主従関係で、2つは主従関係ではありません。これらのオブジェクトにはそれぞれ、取引先オブジェクトに集約したい15個の項目があります。この提案に対する考慮事項は何ですか。2つ選びなさい。

  • オブジェクトは20個のオブジェクト参照を持つことができます。
  • オブジェクトは25個の積み上げ集計項目を持つことができます。
  • 積み上げ集計項目では、MAX、MIN、SUM、COUNT、およびAVGを使用できます。
  • 積み上げ集計項目は主従関係に限定されます。

正解

  • オブジェクトは20個のオブジェクト参照を持つことができます。
  • オブジェクトは25個の積み上げ集計項目を持つことができます。
  • 積み上げ集計項目では、MAX、MIN、SUM、COUNT、およびAVGを使用できます。
  • 積み上げ集計項目は主従関係に限定されます。

解説

それぞれの選択肢の理由について説明します。

□ オブジェクトは20個のオブジェクト参照を持つことができます。
これは不正解です。Salesforceではオブジェクトが持つことができる参照関係項目の数は、最大2個の主従関係を含む合計で40個のリレーションです。

□ オブジェクトは25個の積み上げ集計項目を持つことができます。
これは正解です。Salesforceでは、1つのオブジェクトに設定できる積み上げ集計項目の最大数は25です。この提案では、各カスタムオブジェクトから取引先オブジェクトに15個の項目を集約したいとしていますが、主従関係にあるオブジェクトからのみ積み上げ集計が可能です。従って、主従関係ではないオブジェクトからの項目集約についてはこの方法では対応できません。

□ 積み上げ集計項目では、MAX、MIN、SUM、COUNT、およびAVGを使用できます。
これは不正解です。。Salesforceの積み上げ集計項目では、最大値(MAX)、最小値(MIN)、合計(SUM)、および個数(COUNT)の集計方法を使用することができますが、平均(AVG)の計算はサポートされていません。

□ 積み上げ集計項目は主従関係に限定されます。
これは正解です。Salesforceで積み上げ集計項目を作成するには、集計する項目が存在するオブジェクトと集計結果を表示するオブジェクト間に主従関係が必要です。参照関係では積み上げ集計項目を使用することはできません。このシナリオでは、3つのカスタムオブジェクトのうち1つのみが主従関係にあるため、そのオブジェクトに対してのみ積み上げ集計項目を使用できるという制限があります。

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この記事を書いた人

雇われのシステムエンジニアです。
普段は車載ECUのセキュリティー分野に従事しております。

■保有資格
Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー
Salesforce 認定 Platform デベロッパー

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