問題
アプリケーションビルダーは、変更セットを使用してSandboxから本番環境へ新しいアプリをデプロイしようとしています。このプロセスにおいて考慮すべき点はどれですか。2つ選びなさい。
- Salesforce Connectは自動的に環境間のリンクを確立する。
- 受信側の変更セットを適用する際、本番環境のユーザーはログアウトしている必要がある。
- デプロイ時にエラーが発生すると、トランザクションはロールバックされる。
- 変更セットにはすべてのコンポーネントが含まれるわけではなく、一部の変更を手動で行う必要がある場合がある。
正解
- Salesforce Connectは自動的に環境間のリンクを確立する。
- 受信側の変更セットを適用する際、本番環境のユーザーはログアウトしている必要がある。
- デプロイ時にエラーが発生すると、トランザクションはロールバックされる。
- 変更セットにはすべてのコンポーネントが含まれるわけではなく、一部の変更を手動で行う必要がある場合がある。
解説
それぞれの選択肢の理由について説明します。
□ Salesforce Connectは自動的に環境間のリンクを確立する。
これは不正解です。Salesforce Connectは、外部システムのデータをリアルタイムで参照するための機能であり、Sandboxと本番環境の間で自動的にリンクを確立するものではありません。変更セットのデプロイには関与しません。
□ 受信側の変更セットを適用する際、本番環境のユーザーはログアウトしている必要がある。
これは不正解です。変更セットの適用中でも本番環境のユーザーはログインしたまま作業できます。ログアウトが必須という要件はありません。
□ デプロイ時にエラーが発生すると、トランザクションはロールバックされる。
これは正解です。変更セットのデプロイでは、すべてのコンポーネントが正しく適用される必要があります。デプロイ中にエラーが発生すると、変更は適用されず、元の状態にロールバックされます。
参考:変更セットのリリース
□ 変更セットにはすべてのコンポーネントが含まれるわけではなく、一部の変更を手動で行う必要がある場合がある。
これは正解です。変更セットには、たとえばデータリストビューの設定、非公開フォルダに格納されているレポートなど、一部の設定が含まれません。そのため、デプロイ後に手動で適用する必要がある場合があります。事前に移行対象のコンポーネントを確認し、必要な手順を計画することが重要です。
参考:変更セットで使用可能なコンポーネント
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