【Salesforce 認定アドミニストレーター】 試験対策:第106問

問題

Universal Containers社は、商談の非公開共有モデルを持ち、商談チームを使用しています。条件に基づく共有ルールは使用していません。Universal Containers社の営業担当者が退職し、そのユーザーレコードが無効化されました。後日、その担当者が同じ職場で再雇用されました。Salesforce管理者は、古いユーザレコードを有効化します。そのユーザーは、同じデフォルトの商談チームに追加されますが、退職前にそのユーザーが担当していたのと同じレコードを見ることができなくなります。考えられる原因は何ですか。

  • レコードがユーザーと手動で共有された。
  • 商談レコードのフェーズが不成立(Closed Lost)に変更された。
  • ユーザーを無効化したときに権限セットが削除された。
  • 商談レコードのレコードタイプが変更された。

正解

  • レコードがユーザーと手動で共有された。
  • 商談レコードのフェーズが不成立(Closed Lost)に変更された。
  • ユーザーを無効化したときに権限セットが削除された。
  • 商談レコードのレコードタイプが変更された。

解説

それぞれの選択肢の理由について説明します。

□ レコードがユーザーと手動で共有された。
これは正解です。ユーザーレコードが無効化されると、他のユーザーと手動で共有されたレコードの共有設定が失われることがあります。この場合、再雇用されたユーザーが以前の商談にアクセスできなくなる可能性があります。共有モデルが非公開の場合、アクセスを復元するためには、再度手動で共有を設定する必要があります。

□ 商談レコードのフェーズが不成立(Closed Lost)に変更された。
これは不正解です。商談のフェーズが不成立に変更されても、そのレコードのアクセス権には影響しません。フェーズの変更によってレコードへのアクセスが制限されることはないため、この選択肢は適切な原因とは言えません。

□ ユーザーを無効化したときに権限セットが削除された。
これは不正解です。権限セットはユーザーに特定の機能やアクセス権を与えるために使用されますが、権限セットの削除は直接レコードの共有に影響を与えるわけではありません。権限セットが削除されたとしても、それが商談レコードへのアクセスに影響することは少ないです。

□ 商談レコードのレコードタイプが変更された。
これは不正解です。商談レコードのレコードタイプが変更されても、その変更がレコードへのアクセスに影響することはありません。レコードタイプはデータ構造やページレイアウトに影響を与えますが、アクセス権には影響しません。

参考:ユーザーの無効化の考慮事項

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この記事を書いた人

雇われのシステムエンジニアです。
普段は車載ECUのセキュリティー分野に従事しております。

■保有資格
Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー
Salesforce 認定 Platform デベロッパー

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